約 1,494,191 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/214.html
■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベ 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 校内 デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 大失敗チョコ 義理チョコ 友好 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ × LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 『』 」 『』 『』 友好 『』 」 『』 『』 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 友好 普通 このページの最終更新:2013/02/11 15 40 53 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/279.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園 ■水族館 ■海水浴 ■冬の海 ■プラネタリウム メモ欄 ■臨海公園 設楽 設楽「あそこ、雰囲気は悪くないんだけど……」 紺野「今日はちょっと風が強かったかな。」 設楽「ああ。妙にベタベタしてたし。」 ○○「うーん、そうですね……」 紺野「それでさっきから髪を気にしてるのか。」 設楽「は?してないよ。」 紺野「はは。よく見たら、くりくりになってるな。」 設楽「うるさい。くせ毛は湿気に弱いんだよ。」 ○○(ふふっ。なんだか猫みたい……) 紺野 紺野「今日は結構歩いたな。」 ○○「ふふ、しゃべってたらいつの間にかって感じでしたね。」 設楽「……疲れた。」 紺野「もうちょっと体力つけろよ。」 設楽「おまえに言われたくない。」 ○○「もうちょっと体力つけたほうがいいです。」 設楽「おまえにも言われたくない。」 紺野「やれやれ……」 ■水族館 設楽 ○○「アシカのショー、おもしろかったですね。」 設楽「器用な奴らだったな。」 紺野「投げられた輪に首を通したり、ボールなんかを鼻先に乗せてバランスを取ったり……」 ○○「音楽に合わせて、ダンスもしてましたね。」 紺野「音楽といえば……設楽のピアノとアシカのコラボレーションなんて面白いかもしれないな。」 設楽「は?どこがだよ。」 ○○「ふふ、楽しそう。」 設楽「おまえらな……」 紺野 紺野「海にはいろんな生き物がいるなあ……」 ○○「そうですねぇ……」 設楽「変な奴、多いよな。深海魚とか、クラゲとか、イソギンチャクとか……」 紺野「深海魚ってほとんどが怖い顔をしてないか?」 ○○「あ、わかるかも。」 設楽「そうか?愛嬌のある奴ばっかだろ?」 紺野「怖いよ。暗い道で出会ったら、僕は一目散に逃げる。」 設楽「どこで会うんだよ……」 ■海水浴 設楽 設楽「眠い……」 ○○「たくさん泳いだから……」 紺野「ほとんど浮いてただけだったけど。」 設楽「人が多すぎるんだよ。みんな、何が楽しくて海なんかに集まってくるんだ。」 ○○「わたしは3人で来れて楽しいですよ?」 紺野「ふふっ。どうしたんだ、設楽?微妙な顔して。」 紺野 紺野「さすがに焼けたかな。体中ヒリヒリする。」 ○○「わたしも肩のあたりが……」 設楽「一度あれやってみたいな。日焼けしたあとに皮はがすの。」 紺野「あんなの、いいことなんて何もないぞ。痛いし痒いしみっともないし……」 ○○「紺野先輩、そこまで焼いたことあるんですか?」 紺野「小学生の頃はしょっちゅう。アクティブな友達がいて、夏休みはあちこち連れまわされてたからなぁ。」 ■冬の海 設楽 設楽「はぁ、寒かった……」 ○○「設楽先輩、さっきからそればっかり。」 設楽「寒いもんは寒いんだからしょうがないだろ。」 紺野「冬の海なんかはインスピレーションが湧いたりするんじゃないのか?ピアニストとしては。」 設楽「いま湧くのは、温かい飲み物のイメージだけだ。」 ○○「問題はそこなんだ……」 紺野 紺野「冬の海って心が洗われるようだよな。」 ○○「風が冷たくて、身が引き締まりますね。」 設楽「ものは言いようだな……」 ○○「設楽先輩、寒そうでしたね?」 設楽「寒かったよ。おまえらがのほほんとしてる横で、俺は生きるか死ぬかの瀬戸際だったんだ。」 紺野「大げさだなぁ。海に飛び込んだならともかく。」 ○○「う……想像しただけで震える……」 ■プラネタリウム 設楽 ○○「はぁ、面白かった……ハレーすい星ってすごく大きいんですね。」 設楽「すい星がほうき星っていうの、よくわかるな。」 紺野「76年に1度くるらしいから、次に地球に接近するのは2061年だな。」 設楽「その頃には俺たち、ジイさんとバアさんだ。」 ○○「うーん、想像つかない……」 紺野 ○○「星、きれいでしたね。」 紺野「うん。なかなか面白かった。」 設楽「そうだな……」 紺野「……設楽、寝てたろ。口の端にヨダレの跡がついてる。」 設楽「えっ!?」 紺野「冗談。」 設楽「………………」 ○○「ふふっ……」 更新日時:2015/05/10 02 36 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/368.html
各キャラとも、エンディングを迎えるには恐らく正解数をこなしていれば大丈夫かと思われるが、特殊イベントの発生には正解率も求められると思われる。 正解率100%でクリアしても特に何も起きないが、高いに越した事は無い。 特にイベントが発生するその月に、2問以上誤答をするとイベントは発生しないかと思われる。 特殊イベントは各キャラとも各季節に1つずつあるが、条件が厳しいものもあるので要チェック。 クイズそのものは、やっていくうちに知らない問題でも覚えられるようになる数だろうと思われる。 これもやはり、根性で何度も繰り返していけばクリアできるハズである。苦戦している人は問題文と解答をメモしておくと良いだろう。 パートナーとマンツーマンで臨む以外に体育祭や文化祭の時にも出題されるが、特に文化祭の問題は年度や部活の選択によって難易度が大きく変わるので、無所属か運動部所属の場合は自分の解きやすい部の問題を選択すると良い。 中でも美術部や吹奏楽部の問題はメモ戦法が効かないので、パズルや音楽が苦手な人にとっては一番難しいだろう。(一応、吹奏楽部の音楽は録音するという手段もあるが、そこまで手間を掛けるかは各人の判断にお任せする) 各キャラの攻略については以下の通り 各キャラの名前(参照ジャンル)(特殊エンディングの条件) イベント発生の注意点があれば記入 藤崎 詩織(文学・科学・社会・美術・音楽・スポーツ・雑学) (一流大学進学) 如月 未緒(文学・社会・芸能)(文芸部か演劇部でクラブマスター) 夏のイベントは8月には発生しない 紐緒 結奈(科学・動植物)(科学部か電脳部でクラブマスター) 夏のイベントは7月限定 秋のイベントは10月限定で同じクラブに所属している必要あり 片桐 彩子(美術・音楽)(美術部でクラブマスター) 春のイベントは4月限定 虹野 沙希(スポーツ・雑学)(野球部かサッカー部でクラブマスター) 夏のイベントは6月限定で同じクラブに所属している必要あり 古式 ゆかり(スポーツ・雑学)(冬のイベントで「下ろしたほうが好き」を選択) 春のイベントは3月限定 夏のイベントは8月限定 清川 望(スポーツ・動植物)(水泳部でクラブマスター) 夏のイベントは8月限定で水泳部に所属している必要あり 鏡 魅羅(美術・芸能・おしゃれ)(海外留学すること→バスケ部か美術部か吹奏楽部でクラブマスター) 春のイベントは5月限定、夏のイベントは体育祭、冬のイベントは12月限定 朝日奈 夕子(ゲーム・芸能・おしゃれ・雑学)(海外留学すること→バスケ部か美術部か吹奏楽部でクラブマスター) 秋のイベントは修学旅行なので、ここで必ず発生させておくこと 美樹原 愛(文学・科学・社会・美術・音楽・動植物)(海外留学すること→バスケ部か美術部か吹奏楽部でクラブマスター) 夏のイベントは8月には発生しない 早乙女 優美(スポーツ・マンガアニメ・ゲーム)(3年目の4月に、好雄をパートナーにしてイベントを発生させる事) 夏のイベントは8月限定でバスケ部に所属している事 館林 見晴(文学・科学・社会・美術・音楽・スポーツ)(クリアまでに他のパートナーを1回以上選んでいる事) 夏のイベントは8月限定で野球部かサッカー部に所属している事。 秋のイベントは文化祭時、冬のイベントは2月限定 伊集院 レイ(文学・科学・社会・美術・音楽・おしゃれ)(バスケ部でクラブマスター) 春のイベントは2年目の3月1日限定なのでここで必ず発生させる事 夏のイベントは8月には発生しない 早乙女 好雄(芸能・おしゃれ・雑学)(海外留学すること→バスケ部か美術部か吹奏楽部でクラブマスター) イベントは3年目の好雄の誕生日のみ発生
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/93.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「設楽先輩は、好きなテレビ番組ありますか?」 設楽「なんで。」 〇〇「え?」 設楽「言わなきゃいけないのか?」 〇〇「無理にってわけじゃないですけど……」 設楽「…………」 〇〇「……テレビ、見ないんですか?」 設楽「……おまえな。聞きたいなら聞きたいって、ハッキリそう言え。」 〇〇「だから今、聞いてるじゃないですか……」 設楽「別にいい、みたいなこと言ったじゃないか。」 〇〇「言ってないです。すごく聞きたいです。」 設楽「なら最初からそう言え。ちなみにテレビは見ない。」 〇〇(……うう、納得いかない……) 好きな食べ物 〇〇「好き嫌いってありますか?」 設楽「あったら何だ。」 〇〇「ただ、あるかなぁと思って。」 設楽「教えない。教える理由がない。」 〇〇「もう。じゃあ、いいです。」 設楽「あぁ、もう……あぁ……」 〇〇「……どうしたんですか?」 設楽「思い出しただろ、納豆のことを。あぁ……どうしてくれるんだよ。」 〇〇(納豆、嫌いみたい……) 好きなスポーツ 〇〇「スポーツって、やってますか?」 設楽「やらない。」 〇〇「やっぱり。そんな感じですよね。」 設楽「……なにが?」 〇〇「え?」 設楽「だから、何が“そんな感じ”なんだ?」 〇〇「それは、設楽先輩って、運動が苦手そうっていうか――」 設楽「苦手って言ったか? 言ってないよ。やらないって言ったんだ。」 〇〇「えっ!? 運動、得意なんですか?」 設楽「得意とも、言ってないだろ。」 〇〇「どっちですか……」 設楽「男は運動が出来なきゃいけないのか? じゃ、女のおまえは料理が得意なんだろうな?」 〇〇(……苦手なんだろうな、運動が) 好きな音楽 〇〇「設楽先輩は、やっぱりクラシック音楽が好きなんですか?」 設楽「……」 〇〇「あの……こういう質問、良くなかったですか?」 設楽「おまえは食べ物が好きか?」 〇〇「え?」 設楽「食べ物だよ。好きか?」 〇〇「えぇと、ただ食べ物って言われても――」 設楽「そういうことだ。質問の次元が低すぎるんだよ。」 〇〇「ごめんなさい……」 設楽「……」 設楽「好きだよ、ピアノ曲なら。派手な協奏曲もいいけど、組曲とか、小曲集がいい。これでいいだろ。」 〇〇「はい!」 趣味について 〇〇「設楽先輩は、なにか趣味ってありますか?」 設楽「趣味、ピアノ。」 〇〇「それはつまり……冗談ですね? 音楽のこと以外で、何かありますか?」 設楽「くだらない質問を受けること。」 〇〇「じゃあ、今は趣味の時間だ。」 設楽「タフになってきたか。……趣味、そうだな。海外の切手とかコインを集めてた。旅行に行った先のな。」 〇〇「へぇ! よく海外旅行に行くんですか?」 設楽「前は。ほとんどウィーンとパリだけどな。欧州ばっかり、10カ国は行った。」 設楽「あの頃は、楽しかったな。」 〇〇(やっぱり、ピアノの関係かな……) 学校のことについて 〇〇「中学時代の設楽先輩ってどんな感じでしたか?」 設楽「バカだったよ。」 〇〇「バカ……でしたか。」 設楽「…………」 〇〇「?」 設楽「おまえにバカ呼ばわりされる程じゃないけどな。」 〇〇「自分で言ったクセに……」 設楽「でもまあ、バカだったよ。ピアノなんて分かりもしないバカどもにチヤホヤされて、その気になって――」 設楽「時間と才能を浪費した。俺が一番バカってことだ。」 〇〇(設楽先輩……) 将来の夢について 〇〇「設楽先輩の将来の夢はやっぱり……」 設楽「…………」 〇〇「ピアニスト、なんて言いませんよ?」 設楽「おまえが俺から連想するのは、ピアノ以外にないのか?」 〇〇「えっ、ピアノ以外?」 設楽「……」 〇〇「えーと……」 設楽「……悪かったな、他に何もなくて。」 設楽「そういうおまえは何か素晴らしい回答を用意してるんだろうな? 将来は何になるつもりだ?」 〇〇(うう……) 異性の好み 〇〇「設楽先輩の理想の女性って?」 設楽「…………」 〇〇「……そんな顔しなくても。」 設楽「それを聞いてどうするんだ?レポートでも書くのか?」 〇〇「違います。わたしが知りたいだけです。」 設楽「あ、そう。」 設楽「……俺の家の近所に、花屋敷って呼ばれる家がある。」 〇〇「花屋敷?」 設楽「門も庭も窓も花だらけで、いつも一人の女性が世話してるんだ。家の前を通るたびに見かける。」 設楽「本当に花が好きなんだろうな。水をやったり、肥料やったり、枝を整えたり、毎日毎日。」 〇〇「へぇ。じゃあ、その人のことが……」 設楽「そうだな、真っ先に思いついたくらいには理想かな。もう80過ぎてたと思うけど。」 〇〇「……」 恋愛について 〇〇「設楽先輩は、恋愛ってどう思います?」 設楽「暇つぶし。」 〇〇「お、大人ですね……」 設楽「……どこが?」 〇〇「だって、なんだか慣れてるみたいに言うから。」 設楽「慣れてない。」 〇〇「慣れてないんですか。」 設楽「…………」 設楽「慣れてないわけじゃない、わけじゃない、かもしれない。」 〇〇(ど、どっち?) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 設楽「おまえがあんなこと聞くから、考えちゃっただろ。」 〇〇「あんなことって?」 設楽「恋愛はどう思うか、とか。」 〇〇「えーと……聖司先輩にとっては、暇つぶしなんですよね?」 設楽「俺にとってっていうか、時間とか余裕がないと無理だろ、実際。」 設楽「俺なんか忙しすぎて、今までそんなの考えもしなかったし。」 〇〇「なるほど……」 設楽「でも、一度考え始めると止まらないんだよ。」 設楽「どんなに時間がなくても、せっぱ詰まってても、勝手に頭が考えるんだ。そいつのこと。」 〇〇「え、誰ですか?」 設楽「決まってるだろ。おま――……」 〇〇「…………」 設楽「誰が言うか。もったいない。」 〇〇(ええ~っ!) 更新日時:2018/10/19 13 20 55 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/54.html
【登録タグ ADV PS ネタ重視 個人 削除】 動画が削除されてるので、このページを削除してもらえないでしょうか。 -- 名無しさん (2011-01-05 17 46 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/305.html
■PvsP発生 〇〇「……遠回りなのに送ってもらっちゃってすみません。」 設楽「今さらだろ。」 紺野「楽しい時間は長いほうがいいからね。」 〇〇「ふふ……」 〇〇「こうしてずーっと3人一緒にいられたらいいのに……」 設楽「………………」 紺野「……うん、そうだね。」 設楽「無理だろ。」 〇〇「えっ?」 設楽「ずっとなんて無理だ。」 〇〇「そ、そうかな……」 紺野「設楽、そんな言い方……」 設楽「本当のことだろ。」 設楽「それともおまえは、こんな状態がいつまでも続くって信じてるのか?」 紺野「……続かないとは思ってない。」 設楽「本気で言ってるのか、それ。」 紺野「やめろよ。……困ってるだろ。」 〇〇「………………」 設楽「……紺野のそういうところがずるい。」 紺野「え?」 設楽「自分は関係ない、みたいな顔して。」 紺野「………………」 〇〇「あの、2人とも……」 紺野「……そっちこそ、言いたいことがあるなら時と場所を考えろよ。」 紺野「こんな風にいきなり食ってかかられても、無駄に混乱するだけだ。」 設楽「無駄って……」 設楽「じゃあどうすりゃいいんだよ。おまえみたいに上辺だけでものを話せってのか?」 〇〇「紺野先輩、設楽先輩!」 設楽「………………」 紺野「………………」 〇〇「………………」 紺野「……ごめん。」 設楽「………………」 〇〇(紺野先輩、設楽先輩……) ※自宅 〇〇(……びっくりした) 〇〇(二人とも、あのあと全然しゃべらなかったけど……) 〇〇(あっ、紺野先輩から!) 〇〇「もしもし!?」 紺野「遅くにごめん。今、いいかな。」 〇〇「はい、大丈夫です。」 紺野「その、さっきはびっくりしたろ?」 〇〇「はい、ちょっと……」 紺野「ごめん。君にあんなところを見せるつもりはなかったんだ。」 紺野「でも、これからはそうも言ってられないと思うから……」 紺野「それだけ言っておきたかったんだ。それじゃ、おやすみ。」 〇〇「紺野先輩……」 〇〇(わっ、今度は設楽先輩!) 〇〇「もしもし!?」 設楽「俺だ。」 設楽「……さっきは悪い。」 〇〇「あっ、いえ……」 設楽「ついでに言っとくと、あれは序の口だから。」 〇〇「えっ!?」 設楽「悪いけど覚悟しとけ。じゃあな。」 〇〇「あ……」 〇〇(……もう、2人とも言いたいことだけ言って切っちゃうんだから……) 〇〇(………………) 〇〇「私はどうしたらいいんだろう……」 更新日時:2018/10/17 09 36 26 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/35.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ 「ここ、証明がショボイのがイマイチなんだよなぁ……」 「(選択肢)電気消せばムーディになるよ。」 「それはダメっしょ。」 「どうして?」 「どうしてって。」 「暗くて狭い部屋で男女2人きり。いいの?」 「いいよ? 旬平くんのこと信じてるから。」 「…………」 「アンタ、そういうとこ上手いよな……」 「やっぱ1コってデケェ。たかが、じゃ済ませらんねぇよ……」 (旬平くん?) ■ゲームセンター 「このクイズゲームさ、全国のユーザーと対決できるんだよ。」 「(選択肢)わたしを放っておくつもり?」 「…………」 「な、なに?」 「いや……なんかちゃんと嫉妬っぽい態度って、なんか新鮮だったから。」 「……してないもん」 「うっ……」 「えっ……どうしたの?」 「もっかい言って。そうしたら治るから。」 「なにを?」 「もん、って。」 「……言わないもん。」 「……ハァ。ちょっと飲み物買ってくる……」 「あーもー……ヤダヤダ……」 (……治らなかったみたい?) ■ライブハウス 「あのベーシスト、すげぇ……」 「(選択肢)カッコよかったね、顔がv」 「……アンタの好みってあれ系?」 「え?」 「趣味とかナリは変えられるけど、さすがのオレでも顔はムリ……」 「あ、あの……旬平くん?」 「ここに来て立ちはだかるのは顔ってどうなんだよ……ハァ……」 (行っちゃった……) ■ボウリング 「どうしよう……調子良すぎて怖ェ!」 「(選択肢)まだまだ上がいるよ?」 「今、誰かと比べた?」 「……えっ?」 「まあ……少なくともオレの頭ン中には2人、それっぽい人が浮かんでるんだけどさ。」 「あの辺の人らと比べられたら、歳の差どころか……やめた。こんなん、不毛だ。」 「さーて、続き続き!」 (旬平くん……) ■ダーツ 「ハァ、やっとスランプから抜け出せた……」 「(選択肢)この程度でスランプとか……」 「この程度、とかって思ってても言うなよ……」 「あっ……ごめん。」 「……なあ。」 「こういうことさ、琉夏さんとか琥一さんにも言ったりすんの?」 「え?」 「…………」 「あーもー……ゴメン、今のナシ。」 「…………」 (旬平くん……) 更新日時:2011/01/08 23 05 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/239.html
下校普通以下 友好 好き以上 NGな呼び方普通以下 友好 好き以上 親友による恋の応援イベント 下校会話【教会の噂・真実に近い】 【教会の噂・嘘1】 【教会の噂・嘘2】 【相手の誕生日前】 【試験前】 【体育祭前】 【夏休み前】 【修学旅行前】 【文化祭前】 【文化祭前(生徒会)】 【文化祭前(学園演劇)】 【冬休み前】 【春休み前】 【卒業式前】 メモ欄 下校 普通以下 ■誘う/下校 「紺野先輩。」 「ああ、君か。」 「よかったら一緒に帰りませんか?」 OK 「僕と?構わないけど……」 「よかった。それじゃ、行きましょう。」 NG 「ごめん、今日は急ぐから。それじゃ。」 (……残念、ひとりで帰ろう) ■誘う/喫茶店 「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」 OK 「僕と?構わないけど……」 「よかった。それじゃ、行きましょう。」 NG 「ごめん、これから塾なんだ。それじゃ。」 (……仕方ない、ひとりで帰ろう) 友好 ■誘う/下校 「紺野先輩。」 「やあ、君も帰り?」 「はい。よかったら一緒に帰りませんか?」 OK 「そうだな、途中までなら。」 「よかった。それじゃ、行きましょう。」 NG 「ああ、まだ帰れないんだ。これから職員室に寄って、それから生徒会室に……」 「わぁ、お疲れ様です……」 「はは、いつものことだから。それじゃ、また。」 (……仕方ない、ひとりで帰ろう) ■誘う/喫茶店 「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」 OK 「いいね、学校のあとの一杯はきっと格別だよ。」 「ふふ。それじゃ、行きましょう。」 NG 「そうしたいのは山々なんだけど……まだ用事が残ってるんだ。」 「そうなんですか……」 「うん、ごめん。それじゃ。」 (……残念、ひとりで帰ろう) ■誘われる 「○○さん、今から帰り?」 「はい。紺野先輩も?」 「うん。一緒にいいかな。」 『はい、是非』 「それじゃ、行こう。」 『せっかくだし、お茶しません?』 「そうだな、うん、それもいいか。」 「それじゃ、行きましょう。」 『今日はちょっと……』 「そうなのか。それじゃ、気をつけて。」 (せっかく声をかけたくれたのに悪いことしちゃったかな……) 好き以上 ■誘う/下校 「紺野先輩。」 「やあ、○○さん。」 「一緒に帰りませんか?」 OK 「もちろん、いいよ。行こう。」 「はい!」 NG 「今日はちょっと……」 「そうなんですか……」 「いや、せっかくだし、だけど用事は外せないし、ああ……」 「用事ならしょうがないですよ。」 「…うん、ごめん。それじゃ、気をつけて。」 (……残念、ひとりで帰ろう) ■誘う/喫茶店 「紺野先輩。よかったらお茶して帰りませんか?」 OK 「うん、是非。僕もそうしたいと思ってたんだ。」 「よかった。それじゃ、行きましょう。」 NG 「ごめん、今日は別の約束が……なかったことにはできないしなぁ、はぁ……」 「約束があるならしょうがないですよ。」 「本当にごめん。また声かけてくれるかな。それじゃ……」 (……残念、ひとりで帰ろう) ■誘われる 「○○さん! はぁ……間に合った。」 「あっ 玉緒先輩、慌ててどうしたんですか?」 「君の後姿が見えたから、一緒に帰ろうと思って。」 『はい、是非』 「はぁ……よかった。」 「?」 「いや、こっちのこと。さあ、行こうか。」 『せっかくだし、お茶しません?』 「うん、そうだな。そのほうが長く一緒に……」 「?」 「いや、なんでもないよ。ちょうど喉も渇いたし、行こうか。」 「はい。」 『今日はちょっと……』 「そうか……しょうがないよな、うん。時間取らせてごめん。それじゃ……」 (せっかく声かけてくれたのに悪いことしちゃったかな……) NGな呼び方 普通以下 「今、僕を……」 「呼びました。」 「………………」 「……ダメですか?」 「そうだな、前向きに善処するよ。でも今は……」 (今の呼び方、気に入らなかったみたい) 友好 「たまちゃんも?」 「えーと……」 「えっ?あの……」 「やっぱり今の、僕のことなのか。そうか…… ごめん、さすがにそれはちょっと……」 (今の呼び方、気に入らなかったみたい) 好き以上 「タマ、慌ててどうしたんですか?」 「……今の、僕のこと?」 「そうですけど……ダメですか?」 「絶対駄目というわけじゃ……うーん…… ……いや、やっぱり駄目だな。ごめん。」 (今の呼び方、気に入らなかったみたい) 親友による恋の応援イベント ※好感度が一番高い「普通」以上の本命男子に下校時の誘いを2回連続で断られると、親友による励ましが発生 「○○さん、どうした?」 「紺野先輩……わたし、失敗しちゃったかも。」 「なるほど…… でも、楽あれば苦ありってね。今辛くても、次はきっといいことがあるよ。」 「そうかもしれないですね……ありがとうございます、紺野先輩。」 下校会話 【教会の噂・真実に近い】 「そういえば、敷地内に教会があるだろ。それにまつわる伝説を聞いたんだ。」 「どんな伝説ですか?」 「お姫様が教会で待っていると、王子様が迎えに来るって話。」 ベタだなぁと思ったけど、あそこで告白して実際に結ばれたカップルがいるらしいんだ。」 (へぇ……ロマンチックかも) 【教会の噂・嘘1】 「そうだ、君、敷地内にある教会の伝説を知ってる?」 「どんな伝説ですか?」 「壁に煉瓦が使われている部分があるだろ? あれの一つが、鍵になってるらしいんだ。」 「鍵?」 「うん。それをはずすと煉瓦が崩れて、地下帝国への入り口が現れるらしいよ。行ってみたいなあ……」 (わたしが知ってるのとは違う話みたい……) 【教会の噂・嘘2】 「そういえば、敷地内に教会があるだろ。それにまつわる伝説を聞いたんだ」 「どんな伝説ですか?」 「あれの前を横切る時、口を塞いで通らないとまずいらしいんだ」 「えっ、どうしてですか?」 「うっかり声を出すと、突然"コラッ"って怒鳴られるんだって」 「女性や子供の声ならまだしも、野太い男性の声だったりしたら確かに驚くかも……」 「(わたしが知ってるのとは違う話みたい……)」 【相手の誕生日前】 「あとちょっとで紺野先輩の誕生日ですね」 「覚えててくれたのか」 「もちろん!」 「はは、ありがとう。………………」 「嬉しくないんですか?」 「祝ってもらえるのはありがたいけど、年をとるのはちょっとね」 「?」 「ひとつ年を重ねるごとに、いろんな責任が増える気がするから」 「……はぁ、なんだか気が重いよ」 「本当に真面目なんだな……」 【試験前】 「もうすぐ期末テストだな。調子はどう?」 「うーん、まあまあです。紺野先輩は?」 「僕もまあまあかな。テスト範囲内の復習はほぼ完璧だと思うけど」 「今、前回のテストを分析して問題傾向を予測してるんだ。これが意外と難しくてさ」 「まあまあのレベルが違うような……」 【体育祭前】 「もうすぐ体育祭ですけど、紺野先輩は何か準備してます?」 「個人的にはしてないけど、生徒会執行部的にはしてるよ」 「種目の見直しとか、安全面への配慮とか、いろいろ話し合わなきゃならないから」 「そうなんだ。毎年同じ繰り返しだと思ってました」 「うん、実際にはほとんど変化なんてないんだ」 「でも、体育祭の初めにやる宣誓があるだろ? あれはなくしたいんだけど、無理だろうな……」 「なくしたいんですか?」 「せめて生徒会長がやらなくてもいいと思わないか? もっとふさわしい人がいると思うんだ」 「『宣誓! 我々はー!』なんて、僕の柄じゃないと思うのに…………はぁ」 【夏休み前】 「もうすぐ夏休みですね。玉緒先輩はなにか予定あるんですか?」 「塾の夏期講習以外だと、近所の子の家庭教師かな。今もやってるんだけど。」 「わぁ、勉強の予定ばっかりですね。」 「そうでもないよ。 小学校に入ったばかりの子で、勉強といってもクイズみたいなものだから。母が是非にって頼まれちゃったらしいんだ。 近所づきあいで断れなかったんだろうな。」 「なるほど……」 「家庭教師はいいんだけど、帰る前にいつもお母さんに引き留められちゃって。 おしゃべりがちょっと長いんだ。それのほうが大変かな……」 (玉緒先輩らしい……) 【修学旅行前】 「もうすぐ修学旅行だったよね?」 「はい」 「懐かしいな。もうあれから一年経つのか……」 「紺野先輩の時はどうでした?」 「楽しかったよ。どこへ行くにも混んでて、予定通りに回れなかったけど」 「修学旅行シーズンですもんね」 「そう。問題はいろんな高校の生徒がいるってことなんだ」 「君の学年には特に目立つのがいるからね」 「うっ……」 「彼らに伝えておいてくれ。僕の目がないからってやんちゃな行いは慎むように」 「それとなく言っておきます……」 【文化祭前】 「文化祭まであと少しですね。紺野先輩、準備はどうですか?」 「文化祭運営委員として今できることはすべてやったつもりだけど……」 「?」 「当日は何が起こるかわからないからな。他校の生徒もたくさん来るだろうし。 何も問題が起きなければいいんだけど。……ちょっと胃が痛いよ。」 「ご苦労さまです……」 【文化祭前(生徒会)】 「文化祭が近づいてきましたね! 紺野先輩、どんな気分ですか?」 「楽しみなような、まだ来ないでほしいような、早く終わってほしいような……」 「……どちらかというと不安、ですか?」 「大いに不安だよ。不確定要素が多すぎる」 「最近、学校周辺で他校の生徒との問題が頻発してるから」 「それが当日、はば学の周辺……いや、せめて校内で起こらなければいいんだけど。……はぁ」 「うう、こっちまで不安になってきたような……」 【文化祭前(学園演劇)】 「文化祭まであと少しか。今年は本当に忙しいな」 「文化祭運営委員とは別に生徒会執行部の仕事もあるし、演劇にも参加するし……」 「紺野先輩、倒れないでくださいね?」 「うん、ありがとう。でももしもの時は、あとをよろしく」 「無理ですよ!」 【冬休み前】 「もうすぐ冬休みですね。玉緒先輩はなにか予定あるんですか?」 「お正月前に、ちょっと。 うちは毎年おせち料理を作るんだけど……」 「あ、もしかして玉緒先輩も手伝うとか?」 「ちょこっとだけだよ。栗きんとん担当なんだ。」 「へぇ、すごい!」 「そんなことないって。あれは料理というより肉体労働だから……さつまいもを2キロ分も裏ごしするんだ。いつも腕がパンパンになる。」 (それは大変だ……) 【春休み前】 「暖かくなってきたな。もうすぐ春か……」 「紺野先輩、春休みはなにか予定あるんですか?」 「とくにないな……買ったまま積んでる本があるから、読み進めようかな」 「でも、春はそれが難しいんだ」 「?」 「どんなに面白い本でも、春の気候には勝てない。つい眠くなる」 「ふふ、わかります」 【卒業式前】 「玉緒先輩、もうすぐ卒業しちゃうんですね。」 「あっという間だったな……」 「早かったですか?」 「振り返ってみるとね。君と会ってから、ますます早くなった気がする。」 「え、どうして?」 「楽しい時間が増えたからかな。君は僕を笑わせるのがうまいから。こんな風に一緒に帰るのも、あと少しなんだな……」 (……うう、卒業式前に泣いちゃいそう) 更新日時:2024/01/22 23 18 06 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/309.html
部活応援吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 柔道部 運動部・練習試合野球部 テニス部 バレーボール部 新体操部 運動部・全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 ピアノの連弾(PSP限定スチル) 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント 吹奏楽部 友好「頑張ってるみたいだな。氷室先生が珍しく褒めてたぞ。」 好き以上「いいな、おまえの音。心にスッと入ってくる。」 美術部 友好「おまえの作品、宇賀神がべた褒めしてたぞ。やるな、おまえ。」 好き以上「いい作品って、技術は二の次だよな。おまえのを見てるとそう思う。」 生徒会執行部 友好「頑張ってるらしいな。おまえのこと、生徒会長が自分のことみたいに自慢してたぞ。」 好き以上「おまえの声がはば学を左右すると言っても過言じゃないな。無理はするなよ?」 手芸部 友好「へぇ……腕が上がったんじゃないか? 頑張ってるもんな、おまえ。」 好き以上「なんかいいよな、こういうのが得意って。器用なんだな、おまえ。」 柔道部 友好「柔道部の奴ら、おまえのこと勝利の女神だと思ってるらしいぞ? たいした影響力だな。」 好き以上「おまえのおかげで柔道部が盛り上がってるらしいな。頑張るのはいいけど、ちゃんと休めよ?」 運動部・練習試合 野球部 友好 設楽「勝ったみたいだな。おめでとう。」 〇〇「ありがとうございます!」 〇〇(勝ってくれて良かった…!) 好き以上 設楽「お疲れ。勝ったんだってな。」 〇〇「はい! ありがとうございます!」 設楽「まだ力入ってるな。今日はゆっくり休めよ。」 〇〇(やったね! 設楽先輩にほめられちゃった!) テニス部 友好 設楽「なんだ、おまえ強かったんだな。おめでとう。」 〇〇「ふふ、ありがとうございます!」 〇〇(勝ってよかった!) 好き以上 設楽「なんだ、見に行けばよかった……」 〇〇「え?」 設楽「テニスの試合。大活躍だったんだってな。惜しいことした……」 〇〇(ふふ、設楽先輩にほめられちゃった) バレーボール部 友好 設楽「勝ったんだってな。花椿に褒めてやれって脅されて来た。」 〇〇「もう、花椿さんったら……」 〇〇(でも、勝って良かった!) 好き以上 設楽「すごかったらしいな、おまえのサーブ。相手チームをなぎ倒したって。」 〇〇「そ、そこまでじゃないですよ!」 設楽「花椿がそう言ってたぞ。どっちにしても、ずいぶん頑張ったみたいだな。おめでとう。」 〇〇(やったね!設楽先輩にほめられちゃった) 新体操部 友好 設楽「新体操部合同練習ってそんなにすごいのか? あちこちで噂になってるぞ、おまえのこと。」 〇〇「えっ、そうなんですか?」 〇〇(がんばってよかった!) 好き以上 設楽「〇〇。……目立ちすぎ。」 〇〇「えっ?」 設楽「新体操部の練習、他校の生徒まで見に来てるらしいぞ。……まあ、見たいって気持ちもわからなくない。」 〇〇「ふふっ!」 〇〇(やったね!設楽先輩にほめられちゃった) 運動部・全国大会 野球部 友好 設楽「暑い……」 〇〇「あれ? 設楽先輩。」 設楽「そんなに不思議そうに見なくてもいいだろ。試合に気を取られ過ぎて、マネージャーの仕事トチるなよ?」 〇〇「はいっ!」 好き以上 設楽「今日は暑いな……」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に……?」 設楽「ああ。おまえ、大丈夫か?」 〇〇「えっ、わたし?」 設楽「日陰にいるからって気を抜くなよ。ベンチに入ったらちゃんと水分をとっとけ。」 〇〇「あ、はいっ。」 設楽「よし。じゃあ行って来い。」 〇〇「はい!」 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝するとはな。おめでとう。」 〇〇「野球部のみんなが がんばってくれたおかげです……!」 設楽「マネージャーも大変だったろ。今日は素直に褒めてやる。よかったな。」 〇〇(野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「よくやった。今日は文句をつけられないな。」 〇〇「はいっ、優勝しました!」 設楽「おまえ、大丈夫か?」 〇〇「わたしですか? はい、大丈夫ですけど……」 設楽「ならいい。正直、試合の勝敗よりもそっちのが気がかりだった。」 設楽「これで素直に喜べる。優勝おめでとう。」 〇〇(野球部のマネージャーを続けてきて本当に良かった!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 設楽「残念だったな。」 〇〇「はい、負けちゃいました……」 設楽「マネージャーがしょげてどうする。さっさと気合入れなおして、部員を励まして来い。」 〇〇「……はい。行ってきます! 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩。負けちゃいました……」 設楽「そうだな。元気を出せとは言わない。でも、おまえがそんなじゃ部員は立ち直れないぞ?」 〇〇「あ……」 設楽「おまえは笑ってろ。そうすれば野球部も前向きになれるから。」 〇〇「……はい!行ってきます。」 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) テニス部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「まあな。テニス観るのは好きだし。期待しててやるからいい試合見せろよ。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「ああ、テニスなら俺もわかるからアドバイスでも、と思ったけど……」 設楽「よく考えたら、インターハイ選手に対してそれは失礼だな。」 〇〇「そんな。来てくれて、すごく嬉しいです……!」 設楽「そうか。なら、来てよかった。」 〇〇「結果なんて今から気にするな。思う存分、当たって来い。」 〇〇(よーし、やるぞっ!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝おめでとう。」 〇〇「設楽先輩。やりました!」 設楽「ああ、ちゃんと見てたよ。暑い中来た甲斐があった。優勝おめでとう。」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝だな。」 〇〇「設楽先輩の応援のおかげです。ありがとうございました!」 設楽「そんなの関係ないだろ。」 〇〇「関係ありますよ! すごく力が湧きました。」 設楽「…………まあ、そういうことにしといてやる。」 設楽「でも素直に褒めさせろ。優勝おめでとう。最高のゲームだった。」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「負けたか。」 〇〇「はい……」 設楽「これも勝負だからな。 いい試合だったぞ、お疲れ。」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) 好き以上 設楽「負けたな。」 〇〇「はい……」 設楽「勝者でなくてもいいんだ。俺は、おまえの勇姿をずっと忘れないと思う。」 設楽「……ああもう! 慰めたりするのは苦手なんだ。とにかく落ち込むな。いいな?」 〇〇「設楽先輩……はい!」 設楽「そうだ。おまえはそうやって笑ってろ。」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) バレー部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に来てくれたんですか?」 設楽「余計なら帰る。」 〇〇「えっ!? そんな……」 設楽「冗談だ。せっかく来たんだから、つまらない試合するなよ。」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「違う。おまえの珍プレーを見に来た。」 〇〇「えぇ~……」 設楽「半分本当だ、もう半分が応援。優勝のために珍プレーはガマンしてやるから、怪我しないようにがんばれ。」 〇〇(よし、やる気出てきた! がんばらなきゃ) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝か。」 〇〇「設楽先輩、やりました!」 設楽「ああ。バレーポール自体にはあんまり興味なかったけど、楽しめた。手、平気か? あとでしっかり冷やしとけよ。」 〇〇(やったね! バレーポール部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」設楽設楽「お疲れ。」 〇〇「設楽先輩、優勝しました!」 設楽「ああ、ちゃんと見てた。あんなに転んで、身体は大丈夫なのか?」 〇〇「大丈夫ですよ。心配してくれてありがとうございます。」 設楽「そうか。ならよかった。優勝おめでとう。ああもう……そうじゃなくて。優勝おめでとう。いい試合だった。」 〇〇(やったね! バレーポール部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「残念だったな。今は何言われてもキツいだろ。今日はゆっくり休め。お疲れ。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「お疲れ。大丈夫か?」 〇〇「はい……設楽先輩がせっかく応援にきてくれたのに……」 設楽「そんなの気にするな。俺が好きで来たんだ。だから、そんな辛い顔するな。いつもみたいに笑ってろ。」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「そんな顔されたままじゃ居心地悪いんだよ。」 〇〇「ふふっ、わかりました。」 設楽「ああ、それでいい。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部を続けてきて本当によかった……) 新体操部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。見に来てやったぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「なんだ、ガチガチに緊張してるのかと思ったのに。さすがお気楽だな。」 〇〇「もう、設楽先輩!」 設楽「面白い演技、期待してる。」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に来てくれたんですか?」 設楽「まあな。……それ着て演技するのは、しょうがないよな。」 〇〇「レオタード、変ですか?」 設楽「そうじゃない。いつもより綺麗に見える、かもな。」 〇〇「えっ……」 設楽「今のところおまえがトップだ。いいから。そのまま優勝も取って来い。」 〇〇(よし……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩! やりました!」 設楽「知ってるよ。いい演技だった、おまえ。素直に褒めてやる。優勝、おめでとう。」 〇〇(やったね!新体操部を続けてきてよかったな!) 好き以上 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 設楽「〇〇。やったな、優勝おめでとう。」 〇〇「あ、設楽先輩。ありがとうございます!」 設楽「新体操に少し興味がわいたのかと思ったけど、違うな。おまえの演技だから夢中になれたんだと思う。 」 設楽「最後まで魅了されっぱなしだった。」 〇〇「そんな……褒めすぎですよ。」 設楽「それくらい、よかったんだよ。素直に褒められとけ。」 〇〇(設楽先輩……新体操を続けてきてよかった!) 優勝以外 友好 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 設楽「上には上がいるってことか……」 〇〇「はい、ダメでした……」 設楽「ふぅん、厳しい世界なんだな。おまえの演技、俺は嫌いじゃないぞ。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 設楽「〇〇。残念だったな。」 〇〇「はい……せっかく設楽先輩が応援にきてくれたのに……」 設楽「そんなこと気にするな。俺は満足してる。目に焼きついているのは、優勝者じゃなくておまえだ。」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「……これ以上は言えないな。お疲れ。今日はしっかり休め。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 文化部マスター 吹奏楽部 設楽「〇〇。」 〇〇「あれ、設楽先輩?」 設楽「吹奏楽部が、コンクールで優勝したって聞いたから。おめでとう。」 〇〇「それでわざわざ? ありがとうございます!」 設楽「氷室先生がよく褒めてたしな。なんとなく予想はしてたけど。」 設楽「おまえ、ソロに興味はないか? 一度じっくり聴いてみたい。」 〇〇(うれしい! 吹奏楽、がんばってきてよかった!) 美術部 設楽「〇〇。」 〇〇「あれ、設楽先輩?」 設楽「絵画展の金賞受賞おめでとう。」 〇〇「わざわざ、それを言いに? ありがとうございます。」 設楽「芸術で一番になるってことは、見えない基準との戦いだ。よくやったよ。」 〇〇「……はい。」 設楽「このまま続ければ、もっと大きなところで認められるかもな。」 〇〇(三年間続けて、本当に良かった!) 生徒会執行部 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「模範生徒として表彰されたって?おめでとう。」 〇〇「はい、ありがとうございます。」 設楽「なぁ、模範的ってどの辺が模範的なんだ? 年中ヘラッとしてるのに。」 〇〇「ヘラって……もう!」 設楽「そういうとこもポイントか? 誰でも取っつきやすいっていうか。」 設楽「お堅いだけが優等生じゃないしな。俺はおまえみたいな方が好きだ。」 〇〇(生徒会をがんばってきてよかったな!) 手芸部 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩? どうしたんですか?」 設楽「デザインコンテストで優勝したってな。おめでとう。」 〇〇「ありがとうございます!」 設楽「普段ぼーっとしてるくせに、こういうときは結果出すんだから、ずるいよな。」 〇〇「もう、ぼーっとは余計です。」 設楽「少し嫉妬するぐらい許せよ。本当にすごいと思ってる、おめでとう。」 〇〇(うれしいな! がんばってよかった!) ピアノの連弾(PSP限定スチル) 〇〇(……あれ?こんなだったかな、設楽先輩がいつも弾いてる曲) 〇〇(同じ曲でも、弾く人によって印象がまったく変わるんだなあ) 〇〇(わっ、設楽先輩?) 設楽「おまえの演奏、わかりやすいな。」 〇〇「わたしの演奏?」 設楽「どこで聴いてても、すぐおまえだってわかる。でも、さっき少し無理してたろ。」 〇〇「そうかな……」 設楽「おまえの場合、このほうがいいんじゃないか?中盤からもっと軽やかに。」 〇〇「あ、その感じ、面白いですね。」 設楽「……………… なあ、物足りないんじゃないか?」 〇〇「えっ?」 設楽「吹奏楽部。もう、誰もおまえについてこれないだろ。」 〇〇「そんなこと……」 設楽「……言ってみただけだ。ほら、続けろ。」 〇〇(設楽先輩……) 更新日時 : 2024/04/22 18 19 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/294.html
誘う普通以下 友好 好き以上 親友 誘われる友好 好き以上 自由行動1回目友好以下自由行動に誘った 自由行動に誘われた 好き以上 枕投げ移動後 一緒の場所に隠れる 自由行動2回目友好以下 好き以上 メモ欄 誘う 普通以下 〇〇(不二山くんは……いた!) 〇〇「不二山くん!」 不二山「ん? おまえか。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動、一緒に見て回らない?」 OK 不二山「いいぞ。」 〇〇「やった!それじゃ、行こう。」 NG 不二山「一人で行きたいところがあるんだ。」 〇〇「そっか……それじゃ、仕方ないね。」 不二山「悪いな、じゃ。」 〇〇(一人で行こう……) 友好 〇〇(不二山くんは……いた!) 〇〇「不二山くん!」 不二山「よ。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動、一緒に見て回らない?」 不二山「いいぞ、行くか。」 〇〇「ホント? よかった!それじゃ、行こう。」 好き以上 〇〇(不二山くんは……いた!) 〇〇「不二山くん!」 不二山「よ。朝から元気だな、おまえ。」 〇〇「ふふっ。ねえ、今日の自由行動、一緒に見て回らない?」 不二山「なんだ、誰とも約束してなかったんか。」 〇〇「え? うん。」 不二山「なら、俺が先に誘うべきだったな。」 〇〇「ふふっ。」 不二山「よし。じゃ行こ。」 親友 不二山「〇〇。なにしてんだ? 1人で。」 〇〇「不二山くん。えぇと……その……」 不二山「…………仕方ねぇか。あるんだろ?事情が。いろいろ。」 不二山「付き合ってやる。行きたかったとこの住所書いたメモもどっか行っちゃったし。」 不二山「今日はおまえと行動しろってことだろ、これ。ほら、行くぞ。」 誘われる 友好 不二山「よ、〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「一人か?だったら、一緒に見て回んねぇ?」 OK「うん、一緒に行こう!」 不二山「よし、じゃ行くか。」 NG「ごめん、わたしは……」 不二山「なんだ、約束してるのか? なら、いい。」 好き以上 「○○。」 「あ、不二山くん。」 「自由行動、約束がねぇなら一緒にどうだ?」 OK 「うん、一緒に行こう!」 「よし。じゃ、行こ。」 NG 「ごめん、わたしは……」 「そっ……か。ちょっと遅かったか。」 「じゃあな。気をつけて行ってこいよ?」 自由行動1回目 友好以下 不二山「あ、あの像。有名なオッサンだよな。」 〇〇「うん。クラーク博士ね。」 不二山「“少年よ大志を抱け” これって、続きがあって もっと深い言葉なんだ。」 〇〇「続きがあるんだ?」 不二山「うん。ザックリ言うと、人間として立派であれ、って感じ。」 〇〇「ふぅん……」 不二山「なあ。おまえ、羊ばっか見てるだろ?」 〇〇「えっ!?そんなことないよ。」 ︙ 〇〇「これが有名な札幌時計台……」 不二山「あれ?もっとでかいのかと思った。」 〇〇「うん、写真やTVでしか見たことないからね。」 不二山「でも、これくらいのほうがかえって品がいい。」 〇〇「ふふっ、立派だと思ってたけどちょっとカワイイ感じだね?」 不二山「そうだな。スゲーっていうよりかはそんな感じ。」 不二山「…………」 〇〇「ん? どうかした?」 不二山「美味そうなにおいがする。」 〇〇「あ、あそこのラーメン屋さんからかな?」 不二山「ちょっと覗いてみねぇ?」 ︙ 不二山「へー……なんか、ちょっと外国っぽい感じがする。」 〇〇「有名な小樽運河と煉瓦倉庫。写真で見るよりも、もっと素敵なところだね!」 不二山「うん。赤煉瓦は はば学にもあるけど、真っ青の屋根とか新鮮だな。」 〇〇「そうだね。夜はライトアップされて、夜景が素敵なんだって。」 不二山「ふーん。じゃ、暗くなるまで待ってみるか?」 〇〇「ええっ!?門限に間に合わなくなっちゃうよ……」 不二山「そっか。じゃ、夜景はまた別の機会ってことで。」 〇〇「ふふ、そうだね。」 〇〇(こうしてわたしは不二山くんと一緒に観光名所を見て回った) ︙ 自由行動に誘った 普通 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「そうだな。いろいろ見て回れたし。」 〇〇「今日は付き合ってくれてありがとう、不二山くん。」 不二山「べつに。明後日の自由行動も一緒に回ってみるか?」 〇〇「うん!」 不二山「じゃあ、明後日にまた、ここで待ち合わせで。」 友好 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「ああ。もっといろんなもの食っておきたかったな。」 〇〇「ふふっ。」 不二山「おまえ、明後日の予定は?まだならまた一緒に行かねぇ?自由行動」 〇〇「うん、もちろん!」 不二山「よし。じゃあ、明後日もここで。」 親友 〇〇「楽しかったね!景色もキレイで、ラーメンも美味しくて……」 〇〇「けど、ごめんね。付き合わせちゃって。」 不二山「いい。俺も楽しかったし。こういうのも悪くねぇよ。」 不二山「いろんなことひっくるめて思い出。それ、作れたんだからよしとしようぜ。」 〇〇「うん……そうだよね。ありがとう、不二山くん……」 自由行動に誘われた 友好 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「けっこう歩き回ったな。疲れたか?」 〇〇「ううん、大丈夫。今日は誘ってくれてありがとう。」 不二山「うん。ついでに明後日も一緒に回んねぇ?」 〇〇「うん、いいよ。」 不二山「じゃあ、明後日またここで。」 好き以上 不二山「なんか腹減ったな。」 〇〇「うん、そういえば……どこか、お店に入る?」 不二山「イクラ食いてぇ。それかウニ丼。海鮮丼。」 〇〇「ふふっ、全部?あっ、あそこはどう?」 不二山「ご飯みそ汁おかわり自由……いいな。決定。」 〇〇「あっ、待って!」 ︙ 〇〇「美味しいね!」 不二山「うん。」 〇〇「でも全部食べきれるかな……」 (スチルタッチ)不二山「余裕だろ。こんくらい。」 不二山「…………」 〇〇(ん? ……あ) 〇〇「ご飯、おかわり?」 不二山「うん。大盛り。」 〇〇「はいはい。」 不二山「返事は1回。」 〇〇「はーい。」 不二山「いただき。」 〇〇「どうぞ、召し上がれ。お茶も入れておくね。」 不二山「……なあ。」 〇〇「うん?」 不二山「こういうの、どっかで見たと思ったらウチの親だ。」 〇〇「不二山くんのご両親?」 不二山「うん。なんか俺ら、夫婦っぽい。」 〇〇「ええっ!!」 不二山「長く一緒にいるし、そうなるのは仕方ねぇか。これからもずっといたらもっとツーカーになるかもな。」 〇〇「ずっと?」 不二山「ん?おかしいこと言ったか?」 〇〇「えぇと……ううん。」 不二山「これ、食い終わったら移動するぞ。早く食え。」 〇〇「はいはい。」 不二山「返事は1回。」 〇〇「ふふっ、はーい。」 自由行動に誘った 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「うん、楽しかった。」 〇〇「いい思い出、いっぱい作れたね?」 不二山「そうだな。もっとあってもいいよ、おまえとなら。」 〇〇「不二山くん……」 不二山「続きは明後日だ。また一緒に行くだろ?自由行動。」 〇〇「うん、行こ!」 不二山「よし。じゃあ、当日またここで。」 自由行動に誘われた 〇〇「はぁ……楽しかった!」 不二山「俺も。おまえ、疲れてねぇ?」 〇〇「うん、大丈夫。」 不二山「そっか。あのさ、明後日の自由行動も一緒に回んねぇ?」 〇〇「うん、いいよ。」 不二山「じゃあ明後日もここで待ち合わせで。」 枕投げ 移動後 「○○。来たのか、戦場へ。」 「ねえ、みんなで何してるの?」 「これ見てもわかんねぇ?」 「……まくら?」 「そこに枕があるならば!すかさず敵陣へ投げ込むのが――」 「きゃ!」 「もう説明はいらねーだろ。行くぞ!」 一緒の場所に隠れる 「あっ、不二山くん。」 「!!」 「えっと、つまり。おまえがここにいたってことは……」 「?」 「石鹸のいいにおいとか、感触とか―― ………… 悪ぃ!事故だ、これは。」 (じゃあ、さっきの感触は不二山くん……?) 自由行動2回目 友好以下 〇〇(不二山くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう、不二山くん。」 不二山「おはよう。しっかり寝たか?」 〇〇「うん、バッチリ!」 不二山「そっか。今日もいろいろ見て回ろう。行こ。」 不二山「じゃあ、いったん解散。買い終わったらまたここで。」 〇〇「えっ?」 不二山「俺、みやげの量が多いんだ。一緒には見て回れねぇ。」 不二山「だからさ、おまえも自分の買い物をじっくりして来いよ。」 〇〇「そんなにたくさんあるの?」 不二山「親父、お袋、ご近所さん。それから道場の師範に、そこのガキんちょどもと……」 〇〇「たしかに多いね……」 不二山「普段、世話んなってる人が多いからな。」 〇〇「そっか。それなら買い物手伝うよ?」 不二山「いい。おまえは気にすんな。どうもな。」 不二山「じゃあ解散。ゆっくり買い物楽しんで来い。」 〇〇(よし、わたしもいろいろ見てみようかな) 不二山「お待たせ。いいもの見つかったか?」 〇〇「うん……あれ?不二山くん、おみやげは?」 不二山「全部宅配便で送った。あの量を持って帰るのは不可能だから。」 〇〇「すごいね……ね、なにを買ったの?」 不二山「ほとんど食い物。限定ラーメン、チョコ菓子、クマとシカの缶詰とか。」 〇〇「あれ、買ったんだ。美味しいのかな?」 不二山「うん。美味けりゃいいな。」 〇〇「そうだね。」 不二山「あと、これ。おまえのぶん。」 〇〇「ハンドタオル?あっ、キタキツネの絵がある……カワイイ!」 不二山「だろ? 俺のも買った。こっちは普通のタオルだけど。」 〇〇「ふふっ、お揃いだね?ありがとう!」 不二山「うん。記念に、な。」 〇〇「明日で修学旅行も終わり……あっという間だったね。」 不二山「楽しかったからかもな。」 〇〇「そうだね、楽しかった!」 不二山「うん。もうちょっとここにいてもいいかもって思った。」 不二山「あ、でも柔道着がねーとな……ちょっとシックリこねぇ。」 〇〇「ふふっ、不二山くんらしい。」 不二山「そりゃ、俺だからな?」 不二山「でも、おまえといろいろ見て回れてよかった。いい思い出になる、きっと。」 好き以上 (不二山くんは……あ、いた!) 「おはよう、不二山くん。」 「おはよう。」 「あれ……ちょっと顔が赤いよ?大丈夫?」 「今日が楽しみで、あんまり寝らんなかった。」 「ふふっ、不二山くん子どもみたいだよ?」 「しょうがねぇ、子どもだもん。おまえだってそうだ。」 「わたしも?」 「うん。……もういいだろ、行こ。」 「じゃあ、いったん解散。買い終わったらまたここで。」 「えっ?」 「俺、みやげの量が多いんだ。一緒には見て回れねぇ。 だからさ、おまえも自分の買い物をじっくりして来いよ。」 「そんなにたくさんあるの?」 「親父、お袋、ご近所さん。それから道場の師範に、そこのガキんちょどもと……」 「たしかに多いね……」 「普段、世話んなってる人が多いからな。」 「そっか。それなら買い物手伝うよ?」 「いい。おまえは気にすんな。どうもな。 じゃあ解散。ゆっくり買い物楽しんで来い。」 (よし、わたしもいろいろ見てみようかな) 「お待たせ。いいもの見つかったか?」 「うん……あれ?不二山くん、おみやげは?」 「全部宅配便で送った。あの量を持って帰るのは不可能だから。」 「すごいね……ね、なにを買ったの?」 「ほとんど食い物。限定ラーメン、チョコ菓子、クマとシカの缶詰とか。」 「あれ、買ったんだ。美味しいのかな?」 「うん。美味けりゃいいな。」 「そうだね。」 「あと、これ。おまえのぶん。」 「ハンドタオル?あっ、キタキツネの絵がある……カワイイ!」 「だろ?俺のも買った。こっちは普通のタオルだけど。」 「ふふっ、お揃いだね?ありがとう!」 「うん。記念に、な。」 「明日で修学旅行も終わり……あっという間だったね。」 「うん。足りねぇって感じる。」 「北海道をもっといろいろ見て回りたかった?」 「おまえと2人でいる時間。もっとほしかったなって。」 「えっ?」 「…………」 「あの、不二山くん?」 「そっか。普通の旅行で来ればいいんだ。今度は2人で。」 「!!」 「だったら時間なんか気にしなくていいし。だろ?○○。」 「えっ!?あ、うん。そうだけど……」 「この修学旅行もいい思い出になったけどな。おまえのおかげだ、きっと。」 (不二山くん……うん、いい思い出になったな) 更新日時:2023/12/27 16 16 10 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP